2020-02-25 第201回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号
SINETは、日本全国の大学、研究機関等の学術情報基盤として国立情報学研究所が構築、運営している情報通信ネットワークということですけれども、そのウエブサイトには、活用事例として、大学間の双方向の遠隔講義とか、特別支援学校における双方向遠隔授業というのが掲載されておりました。
SINETは、日本全国の大学、研究機関等の学術情報基盤として国立情報学研究所が構築、運営している情報通信ネットワークということですけれども、そのウエブサイトには、活用事例として、大学間の双方向の遠隔講義とか、特別支援学校における双方向遠隔授業というのが掲載されておりました。
このため、文部科学省では、大学におけるオープンイノベーションなどを担うURA等の研究支援人材の充実強化や、SINET、学術情報ネットワークの整備等による学術情報基盤の高度化、卓越研究員事業や国立大学における人事給与マネジメント改革を通じた若手研究者のポスト拡充等の取組を進めております。
具体的には、若手研究者が創造力を十分発揮して研究できるためのポストの拡充や研究資金の調達、管理、知財の管理、活用などをマネジメントする人材、いわゆるリサーチアドミニストレーターを始めとする研究支援者の充実、また、各大学や研究機関をつなぐ学術情報基盤の高度化などが考えられます。 女性研究者の活躍に向けての課題とあわせて、文部科学省の取組についてお聞かせください。
こういった状況を打開すべく、文科省としても、先般、ジャーナル問題に関する検討会が立ち上がったわけですが、このジャーナルがちゃんと流通するかどうか、そしてそれがしっかり循環をして、それが促進されてイノベーションなどにつながっていくかどうか、こういう学術情報基盤の整備というのは日本のこれからの学術研究の将来を左右する問題だと思われますので、しっかり現状を把握をして、有効な手だてをやっぱり早急に講じていく
ただいま御指摘の学術ジャーナルの購読経費でございますけれども、私どもが毎年実施をいたしております学術情報基盤実態調査というものがございますけれども、これで申しますと、例えば平成十九年度に百五十五億円というのが全国の国公私立大学が負担したいわゆる学術ジャーナルの経費でございますが、これが五年間で、平成二十四年度には二百二十七億円というふうになっておりまして、これは主として電子化されておりますけれども、
○柴田巧君 こういう具合にいろんなところで大変な状況が起きつつあるわけですが、そういう中で、学術情報基盤の整備に貢献をするためということで、平成二十三年に、大学やあるいは大学共同利用機関、また省庁の大学校等の五百二の図書館によって大学図書館コンソーシアム連合、JUSTICEと一般に呼んだりしますが、これができて、教育研究機関において不可欠な学術情報の確保と発信の一層強化を図ることを期待をされてできたわけですが
高等教育、大学における学術情報基盤でございますけれども、こちらにつきましては、e—Japan重点計画に沿いまして、世界最先端の高速ネットワークを順次整備するとともに、学内LANのギガビット級への高速化を進めるなど、教育、研究の高度化、情報化を進めるための基盤整備に努めております。
また、老朽・狭隘化が指摘されている研究施設・設備の改善充実や学術情報基盤の整備、産学官の連携協力による独創的な研究の一層の推進、研究評価体制の整備など、総合的な施策の推進に努めてまいります。 さらに、情報研究や地球環境科学の重点的な推進を図るとともに、生命科学、宇宙科学などの基礎研究を着実に推進します。
また、老朽・狭隘化が指摘されている研究施設設備の改善充実や学術情報基盤の整備、産学官の連携協力による独創的な研究の一層の推進、研究評価体制の整備など、総合的な施策の推進に努めてまいります。 さらに、情報研究や地球環境科学の重点的な推進を図るとともに、生命科学、宇宙科学などの基礎研究を着実に推進します。
また、老朽・狭隘化が指摘されている国立学校を初めとした研究施設設備の改善充実や高度化、多様化、学術情報基盤の整備充実を行うとともに、産学官の連携協力による独創的な研究の一層の推進、研究評価体制の整備など、総合的な施策の推進に努めてまいります。
また、老朽・狭隘化が指摘されている国立学校を初めとした研究施設・設備の改善充実や高度化・多様化、学術情報基盤の整備充実を行うとともに、産学官の連携協力による独創的な研究の一層の推進、研究評価体制の整備など、総合的な施策の推進に努めてまいります。
また、老朽・狭隘化が指摘されている国立学校を初めとした研究施設・設備や研究支援体制の整備など、教育研究の発展充実に資するよう研究環境の整備充実を行うとともに、コンピューターネットワークやデータベースなど学術情報基盤の整備を進めてまいります。 加えて、天文学、加速器科学、地球環境科学、生命科学などの基礎研究を重点的に推進してまいります。
また、老朽・狭隘化が指摘されている国立学校を初めとした研究施設設備や研究支援体制の整備など、教育研究の発展充実に資するよう研究環境の整備充実を行うとともに、コンピューターネットワークやデータベースなど学術情報基盤の整備を進めてまいります。 加えて、天文学、加速器科学、地球環境科学、生命科学などの基礎研究を重点的に推進してまいります。
次に、学術研究体制の整備につきましては、研究組織、研究支援体制の充実、学術情報基盤の整備充実、大学と産業界等との研究協力の推進、卓越した研究拠点(COE)の形成など、各般の施策を進めることとしております。 さらに、天文学研究、加速器科学、宇宙科学等の基礎研究の一層の推進を図ることとしております。 第六は、ゆとりある質の高いスポーツの振興に関する経費であります。
次に、学術研究体制の整備につきましては、研究組織、研究支援体制の充実、学術情報基盤の整備充実、大学と産業界等との研究協力の推進、卓越した研究拠点(COE=センター・オブ・エクセレンス)の形成など、各般の施策を進めることとしております。 さらに、天文学研究、加速器科学、宇宙科学等の基礎研究の一層の推進を図ることとしております。 第六は、ゆとりある質の高いスポーツの振興に関する経費であります。
また、学術情報基盤の整備や大学と産業界との研究協力の推進なども図り、学術の振興のための総合的な施策を推進してまいります。 第三の課題は、スポーツの振興であります。 本年七月にはアトランタ・オリンピックが開催される予定であり、我が国の選手の活躍が期待されております。
次に、学術研究体制の整備につきましては、研究組織、研究支援体制の充実、学術情報基盤の整備充実、大学と産業界等との研究協力の推進、卓越した研究拠点(COE、センター・オブ・エクセレンス)の形成など、各般の施策を進めることとしております。 さらに、天文学研究、加速器科学、宇宙科学等の基礎研究の一層の推進を図ることとしております。 第六は、ゆとりある質の高いスポーツの振興に関する経費であります。
また、学術情報基盤の整備や大学と産業界との研究協力の推進なども図り、学術の振興のための総合的な施策を推進してまいります。 第三の課題は、スポーツの振興であります。 本年七月にはアトランタ・オリンピックが開催される予定であり、我が国の選手の活躍が期待されております。
それから、(2)にございます学術情報基盤等の整備充実でございます。 近年、特に学術研究を進めますためには適切な情報が簡便に得られるということが大変大事でございますので、大学の共同利用機関として国立て設置しております学術情報センターを中心にいたしまして、各大学とのネットワーク、それから各大学の学内のいろんなデータの処理体制というようなものの充実に努めておるところでございます。
次に、学術研究体制の整備につきましては、研究組織の整備、研究施設・設備の充実、学術情報基盤の整備充実、大学と産業界等との研究協力の推進、創造性豊かな世界の最先端の学術研究を推進する卓越した研究拠点(COE:センター・オブ・エクセレンス)の形成など、各般の施策を進めることとしております。
次に、学術研究体制の整備につきましては、研究組織の整備、研究施設設備の充実、学術情報基盤の整備充実、大学と産業界等との研究協力の推進、創造性豊かな世界の最先端の学術研究を推進する卓越した研究拠点の形成など、各般の施策を進めることとしております。 さらに、天文学研究、加速器科学、宇宙科学、核融合研究、地震予知・火山噴火予知研究等のそれぞれの分野における研究の一層の推進を図ることとしております。
我が国が、今後、科学立国として発展していくために、科学研究費補助金の大幅な拡充、大学の教育研究施設設備の改善、若手研究者の養成確保、学術情報基盤の整備など、学術の振興のための総合的な施策を推進してまいります。 第三の課題は、スポーツの振興であります。
次に、学術研究体制の整備につきましては、研究組織の整備、研究施設・設備の充実、学術情報基盤の整備充実、人学と産業界等との研究協力の推進、創造性登かな世界の最先端の学術研究を推進する卓越した研究拠点(COE、センター・オブ・エクセレンス)の形成など、各般の施策を進めることとしております。
我が国が、今後、科学立国として発展していくために、科学研究費補助金の大幅な拡充、大学の教育研究施設・設備の改善、若手研究者の養成確保、学術情報基盤の整備など、学術の振興のための総合的な施策を推進してまいります。 第三の課題は、スポーツの振興であります。